留学終盤になるまで訪れることはなかったが、ブルノには比較的大きな湖（貯水池？）があった 街での生活に慣れていたが、思えばブルノでも自然に囲まれていたのかもしれない 湖の近くの公園では野生の鹿を見ることができた Brněnská přehrada パッと水に飛び…

f8 1/125 ISO100くらいだった気がする 明るいように見えて結構光量の少ない夕日、全く学習しないので毎回写真が暗くなってしまう

木漏れ日が風に揺られながら木張りの床を穏やかに照らしていた

チェコでの生活を終え、数ヶ月前に帰国しました。 落ち着く間も無く、目まぐるしく季節が変わっていきます。 青々とした稲穂が黄金色になったかと思えばテーブルに並び、木々も紅葉し始めました。 1年の間に姿を変えてしまったものは数多く、短いようで長い…

1989年に起きたチェコスロヴァキア民主化から約30年。 現政権に対するデモ活動がコミュニズムの崩壊以来過去最大とも言える規模で行われている。

今週のお題「雨の日の楽しみ方」 雨の日はカメラを持って外に出る。 見飽きた景色がガラッと変わるし、人々の装いも雨仕様になる。 お昼もいいが、夜は特にいい。 濡れた地面に光が反射している様子はいつみても美しいし、曇ったガラスなんかは特に。

帰国という2文字に取り憑かれている。ただただ時間が惜しい。 昨日は日本に帰ってから全てがうまくいかずに塞ぎ込んでしまう夢を見た。まだ夢でよかった。寝ぼけながらもまだここにいることに安心したような気がする。 ヴァーツラフ広場にて

ご無沙汰しております。 スペインから戻って数ヶ月が経ちました。 縦断日記もあと7日分くらいあるんですけど、全部終わらせようと思ったら10年くらいかかりそう。 更新をサボり始める前はまだ春セメスターも始まっていなかったし、まだ冬用のコートを着ない…